必ずしも〜ではない

今日は住んでいるバッパー*のリビングでアムステルダムが舞台の映画を観た。タイトルはヒットマンズ・ボディガード。東欧の独裁者から狙われるヒットマン(殺し屋)がこの人。
上:パルプフィクション
下:スターウォーズ

他の映画でも見かける人なのであっと思った方もいるのではないでしょうか?名前はサミュエル・L・ジャクソン

注)*バッパー:バックパッカーの略。一部屋に二段ベッドを2つ以上置いて、他の人と部屋をシェアする代わりに安くで泊まれる宿のこと
この映画を見ることになったのは、とある愚痴がその始まり。今私は連絡を取り合っている人がいて、その人とある約束をしているのだが、答えがいまいち的を得ず困っている。なんだか予定通りに行かないそうな気配がしている。

そのことをバッパーの住人ボブにシェアしたら、そんなことは今は気にしててもしょうがない、それより映画でも見ようぜ〜という流れから上の映画を観たのです。
👆映画の予告編👆

この映画アクションかと思ったら、途中からなんかくすくす笑える感じ。途中の銃撃戦で血もたくさん出るのと、音楽がノリノリで観てて気分がハイになっていきます。二時間くらい笑いながら観てたら、愚痴ってた鬱蒼としたら気持ちもすっかりどっかに行ってしまいました。ボブくん、ありがとう!


今日はノラ・ジョーンズの曲を聞きながら、落ち着いたら休みます。

おやすみなさい!

カウンセラーささき


追記:ちなみに今回紹介した映画は8/25から日本のネットフリックスで観られるそうです。

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